「推し活カフェ」という言葉をよく耳にするけれど、普通のカフェと何が違うの?そう思う方も多いかもしれません。 一言で言えば、推し活カフェとは「推しの存在を感じながら、見て、撮って、味わって楽しめるカフェ」のこと。 単に休憩する場所ではなく、推しへの愛を表現したり、推しカラーに浸ったりできる、特別な空間を指します。
今回は、東京都内を中心に、関東エリアの「推し活カフェ」を厳選。 色の選べるクリームソーダや、推しの名前を入れられるプレート、周りを気にせず撮影できる個室プランなど、大人のオタク女子が満足できるお店をエリア別にご紹介します。
推し活カフェとは?3大特徴

メンバーカラー(推し色)が充実している
これが最大の特徴です。クリームソーダ、カクテル、アフタヌーンティーのリボンなど、豊富なカラーバリエーションが用意されています。「推しの色」を選ぶだけで、いつものティータイムが「推しとのデート」のような気分に変わります。
グッズと一緒に撮影しやすい環境がある
テーブルが広めだったり、背景がシンプルでおしゃれだったり、「アクリルスタンド(アクスタ)」や「ぬいぐるみ(ぬい)」を置いて撮影することを歓迎しているお店が多いです。
特別な日を祝うプレートがある
推しの誕生日(生誕祭)や、デビュー記念日を祝うための「バースデープレート」に対応しています。名前やメッセージをチョコペンで書いてくれるサービスは、推し活の定番イベントです。
そもそも東京のカフェエリアはどこ?推し活視点の激戦区マップ

東京には数多くのカフェがありますが、「推し活」のスタイルによっておすすめのエリアが変わります。目的地を決める参考にしてください。
表参道・原宿エリア(王道かわいい)
最新トレンドの発信地。アパレルブランドが手がけるカフェや、期間限定のコラボカフェが多く集まります。「かわいい」を追求したい時や、ショッピングと合わせて楽しみたい時におすすめです。
浅草・蔵前エリア(和モダン・リノベ)
「東京のブルックリン」と呼ばれる蔵前は、倉庫をリノベーションしたおしゃれなカフェの宝庫。3Dラテアートの有名店や、隅田川を望むテラス席などがあります。浅草で着物をレンタルして、「和装×推し活」を楽しむのも人気です。
清澄白河エリア(無機質・シンプル)
コーヒーの街として有名。白やグレーを基調とした「無機質カフェ」が多く、クールな雰囲気の推しや、男性アイドルのグッズがよく映えます。静かに落ち着いて過ごしたい大人女子向けです。
新大久保エリア(韓国トレンド)
韓国カルチャーの聖地。K-POPアイドルのセンイル(誕生日)イベントを行うカフェや、プリントラテ、ネオン管が光るポップな店内など、活気のある推し活が楽しめます。
失敗しない!大人の推し活カフェのマナー
撮影は短時間でスマートに グッズを広げすぎて隣の席にはみ出したり、撮影に夢中でアイスが溶けてしまったりするのはNG。料理が一番美味しい状態でいただくのが、お店へのリスペクトです。
予約時に「推し活」と伝える 予約サイトの備考欄に「推しの誕生日祝いです」「撮影希望です」と一言添えておくと、角の席を案内してもらえるなど配慮してもらえる場合があります(※確約ではありません)。
【表参道・原宿・中目黒エリア】の推し活カフェ
大人かわいいカフェの聖地。迷ったらまずはここをチェック。
1. Cafe de Lapis(カフェ・ド・ラピス)【表参道】

宝石のように輝く「誕生石サイダー」や「琥珀糖」が名物のカフェ。12ヶ月の誕生石カラーから選べるので、推しの誕生月に合わせられます。白を基調とした店内は透明感があり、グッズの撮影にも最適です。
2. Q-pot CAFE. 表参道本店【表参道】

アクセサリーブランドQ-pot.が手がける、お菓子の国のようなカフェ。「マカロン」「チーズ」「チョコレート」などテーマ別の座席があり、推しの雰囲気に合った席をリクエストするのも楽しみの一つ。
3. HAUTE COUTURE CAFE OMOTESANDO(オートクチュールカフェ)【表参道】

四季に合わせて店内の装飾がガラリと変わる、SNSで話題のカフェ。春は桜、夏は紫陽花など、圧倒的な世界観の中でアフタヌーンティーを楽しめます。中目黒にも店舗があり、どちらも予約必須の人気店です。
4. LiQumu(リキューム)原宿店【原宿】

「推し色リキュール」を選んで、自分だけのカクテルやノンアルコールドリンクを作れるお店。クレームブリュレなどのスイーツにかけて楽しむスタイルが新感覚。魔法使いのような気分で撮影できます。
5. MOSKA by GingerGarden(モスカ・バイ・ジンジャーガーデン)【表参道】

「世界一かわいい女子会」がテーマのカフェ。テディベアやローズをふんだんに使ったアフタヌーンティーは、どこを切りとってもフォトジェニック。推しのアクスタやぬいぐるみを添えれば、たちまち夢のような空間が完成します。予約必須の人気店です。
【渋谷・新宿・新大久保エリア】の推し活カフェ
トレンド最先端。体験型カフェやアクセス抜群の人気店。
6. My fave Café(マイフェイブカフェ)【新大久保】

「推し活グッズ作り」が楽しめるカフェ。ワッペンを選んでオリジナルのタグやストラップを作成可能。5000種類以上のパーツから選べるので、世界に一つだけの推しグッズを作ってみては。
7. NAMCHINI 82 CAFE(ナムチニハニーカフェ)【新大久保】

「プリントラテ」が大人気。スマホに入っている推しの画像をそのままラテアートにできます。店内はピンクやブルーで統一されたポップな空間です。
8.BreathCafe(ブレスカフェ)【新宿】

「推し色クリームソーダ」の元祖とも言える名店。13色ものカラーバリエーションがあり、必ず推しの色が見つかると話題です。店内は木目を基調としたアンティーク調で、都会の喧騒を忘れる落ち着いた空間。大人の推し活デートに最適です。
9. Andart(アンダート)【渋谷】

「海と宇宙と鉱物」をテーマにした、隠れ家のようなカフェ。青色が美しいクリームソーダや、星空をイメージしたアクセサリーのようなスイーツは、ファンタジーな世界観を持つ推しにぴったりです。
公式サイト:https://andart-gallery.com/
【銀座・日比谷・丸の内・人形町エリア】の推し活カフェ
ワンランク上の「貴族の遊び」を楽しむ、エレガントな推し活。
10. LOUANGE TOKYO Le Musee(ルワンジュ東京 ル・ミュゼ)【銀座】

推し色を選べる「推し活プラン」が登場することも。推し色のショートケーキ、オリジナルドリンク、照明演出までセットになった、ホテルクオリティの推し活体験ができる時期があります。最高級のサービスで推しを愛でたい方に。
11. THE BLUE(ザ・ブルー)【日比谷】

鮮やかなブルーに包まれた店内は、どこを切り取ってもフォトジェニック。特に「青色」担当の推しがいる方にはたまらない空間です。ケーキのデザインも宝石のように繊細です。
12. Cascade 銀座店(カスケード)【銀座】

「推しカラーアフタヌーンティー」と「完全個室」が魅力。周りの目を気にせず、グッズを広げて祭壇を作ることができます。深夜まで営業しているのも嬉しいポイント。
13.Tiny Toria Tearoom(タイニートリア ティールーム)【人形町】

「英国展」などでも即完売する、本場のスコーンが大人気のティールーム。映画の世界に迷い込んだようなアンティークな店内は、どこを撮っても絵になります。季節ごとのアフタヌーンティーは予約必須ですが、「クリームティー(スコーンと紅茶のセット)」なら気軽に楽しめます。クラシカルな衣装の推しと訪れたい名店です。
【池袋・吉祥寺エリア】の推し活カフェ
コンセプト重視のカフェや、独自の体験ができるスポット。
14. パフェテラス ミルキーウェイ【池袋】

80年代から愛される、星をテーマにしたカフェ。13星座をモチーフにしたパフェや、星型のお皿に入った料理など、どこを見ても星尽くし。推しの星座パフェを選べば、レトロポップでかわいい写真が撮れます。
公式サイト
15. Cafe Eve(カフェ イヴ)【吉祥寺】

星と月、占星術がテーマの幻想的なカフェ。「Eve cat Parfait plate」では、カップやチョコレートの色を選べます。神秘的な雰囲気の推しにぴったりのお店です。
【浅草・蔵前・押上エリア】の推し活カフェ
下町情緒とリノベ空間が融合。ラテアートや体験型カフェに注目。
16. HATCOFFEE(ハットコーヒー)【蔵前】

「3Dラテアート」の聖地と言えばここ。推しの写真を見せると、目の前でぷるぷる揺れる立体的なラテアートを作ってくれます(予約推奨)。完成までの職人技を眺める時間も至福のひととき。浅草観光のついでに立ち寄れる立地も魅力です。
17. CREA BASE(クレアベース)【押上・下北沢など】

「陶芸」や「アルコールインクアート」などの体験型カフェ。推しをイメージした色とデザインで、オリジナルのグラスやお皿を作れます。完成した作品は、その後の推し活に使える最高のグッズになります。
【神奈川エリア】の推し活カフェ
少し足を伸ばして、リゾート気分や特別なプランを楽しむ。
18. Plumeria Cafe(プルメリアカフェ)【横浜】

横浜駅から徒歩5分。11色から選べる「推し色アフタヌーンティー」が大人気です。推しカラーの特製モンブランやドリンクだけでなく、リボンやテーブル装飾まで色を統一してくれる徹底ぶりが魅力。
19.Cafe the Rose(カフェ・ザ・ローズ)【横浜・山手】

港の見える丘公園の「山手111番館」内にある、バラ尽くしのカフェ。クラシカルな西洋館で、バラの紅茶やソフトクリームを楽しめます。推しを「貴族の実家」に連れて帰ったような、優雅で気品ある写真が撮れると評判です。
まとめ
アフタヌーンティーのような「予約必須の贅沢」から、ふらっと立ち寄れる「プリントラテ」「推し色ソーダ」まで、推し活の形はさまざま。 その日の気分や、推しのイメージカラーに合わせて、あなただけの「My Fave Place」を見つけてくださいね。

