こんにちは、MyFaveDays!編集部です。
毎日を彩ってくれる「推し」の存在。 ライブやイベントでの感動、新作グッズを手にした時のときめきは、何物にも代えがたいエネルギー源ですよね。
でも、全力で推し活を楽しめば楽しむほど、どうしても気になってしまうのが「お金」のこと。
「次の遠征費、足りるかな…」
「みんなは一体、どれくらい稼いで、どうやってやりくりしているの?」
そんな、仲の良いオタク友達にもちょっと聞きづらい「お金のリアル」について、モヤモヤを抱えている方も多いのではないでしょうか?
そこでMyFaveDays!では、読者のみなさんを対象に、お財布事情に関するアンケートを実施しました。 集まった回答は、累計300件以上! そこから見えてきたのは、限られた時間とお金の中で推しへの愛を貫く、たくましくも愛おしいオタク女子たちの姿でした。
今回は、アンケート結果をもとに、みんなの年収や貯金額、そして気になる職業まで、赤裸々にレポートします。
オタク女子の属性と収入・貯金アンケート
まずは、今回のアンケートに協力してくれた、MyFaveDays!読者のみなさんのプロフィールを見ていきましょう。

回答者の年齢層で最も多かったのは「25歳〜29歳(約30%)」、次いで「20歳〜24歳(約23%)」でした。 20代を中心とした、まさに「働く大人女子」世代が、現在の推し活ブームを熱く支えていることがわかります。
オタク女子の職業は?
そして、気になるご職業についても聞いてみました。

最も多かったのは「学生(約20%)」でしたが、注目したいのはその次に続く職業です。 「医療・福祉・介護職(約16.5%)」、「会社員(事務系)(約15.7%)」という回答が多く寄せられました。
看護師さんや保育士さんなど、夜勤があったり、体力・精神力を使うハードなお仕事をされている方。 そして、日々の業務をコツコツとこなすオフィスワーカーの方。 毎日一生懸命にお仕事を頑張っているからこそ、推しの存在が日々の癒やしであり、明日への活力になっている……そんな姿が浮かび上がってくるようです。
みなさん、忙しい日々の合間を縫って、時間とお金を工面しながら推し活に励んでいる様子が伝わってきますね。
オタク女子の年収はいくら?
では、そんな働く推し活女子たちは、実際どれくらいの収入を得ているのでしょうか?

アンケート結果を見ると、年収のボリュームゾーンは大きく二つに分かれました。 一つは、学生さんや扶養内で働いている方を含む「103万円以下(約18%)」の層。 そしてもう一つは、フルタイムで働く社会人の「300万円〜400万円未満(約17.4%)」、「200万円〜300万円未満(約16.9%)」という層です。
この結果からわかるのは、多くの人がごく一般的な収入の中で推し活を楽しんでいるという現実です。 決して湯水のように使えるお金があるわけではなく、家賃や生活費を支払い、将来のために少しは備えながら、その残りを推しのために大切に使っている。 そんな、等身大のやりくりが見えてきます。
限られた予算だからこそ、「どの現場に行くか」「どのグッズを買うか」という選択が重要になりますし、その真剣な悩みが、推し活の醍醐味の一つとも言えるかもしれません。
オタク女子の貯金額は?
続いて、一番気になる「貯金額」のリアルに迫ります。 ここが、今回のアンケートで最も衝撃的、かつわかりみが深い結果となりました。

現在の貯金額について尋ねたところ、最も多かった回答は、なんと「ほとんどない(10万円未満)」で、全体の約3割を占めました!
この結果を見て、「私だけじゃなかった!」と安心した方も多いのではないでしょうか?
「推しは生モノ」「今しかできない推し活がある」という言葉があるように、将来のために現金を残すよりも、「今、この瞬間の推し」を全力で応援することに価値を置いている方が非常に多いことがうかがえます。 推しへの愛が、貯金残高よりも支出の多さに表れている、まさに「推し活女子のリアル」を象徴するデータと言えるでしょう。
一方で、「1,000万円以上」の貯金があるという強者も約9%いらっしゃいました。 推し活のスタイルは人それぞれ。宵越しの金は持たないスタイルで愛を注ぐ人もいれば、将来の大型遠征や、万が一推しが活動休止した時のために(考えたくはないですが!)計画的に備えている人もいる。 お金の使い方にも、それぞれの「推し愛」の形が現れているようです。
みんなはどうやって管理してる?家計簿管理の実態
収入と貯金のリアルがわかったところで、気になるのが日々の「支出管理」です。

チケット代、グッズ代、遠征費、コラボカフェ代…気づけばお財布が寂しくなっていることも多い推し活。 みなさんは、どのように管理しているのでしょうか?
アンケート(複数回答可)の結果、半数近くの人が選んだ最も多い管理方法は、「銀行口座や残高を目視して、感覚で管理している(約48%)」でした。
「細かい家計簿をつけるのは面倒!」「残高が減っていくのを見るのが怖い…」 そんな本音が聞こえてきそうな結果です。 きっちり数字で管理するよりも、ざっくりと「あとこれくらい使えるかな」と感覚で把握している方が多いようです。
次に多かったのが「管理はしていない(使ったら終わり派)(約22%)」という潔い回答。 そして3位に「家計簿アプリを使っている(約21%)」がランクインしました。
自由回答では、 「オタクで使うお金は、あえて計算しないと決めている!」 という声や、 「用途別に複数のクレジットカードを使い分けて、使いすぎを防いでいる」 「給料日に推し活用のお金を封筒に分けて、それ以上は絶対に使わないようにしている」 といった、独自の工夫を凝らしている方の声も寄せられました。
管理が苦手な人も、得意な人も、それぞれが試行錯誤しながら、推し活とお金の折り合いをつけている様子がわかります。
明日からできる!推し活マネー術

今回のアンケート結果から、「完璧に家計管理ができている人は意外と少ない」ということがわかりました。 「私、ズボラすぎるかも…」と悩んでいた方も、自信を持って大丈夫です!
大切なのは、無理なく楽しく推し活を続けること。 そのために、明日から少しだけ意識できる「推し活マネー術」をいくつかご紹介します。
まずは「現状把握」から
管理が苦手な「感覚派」さんも、月に一度だけ、給料日前に銀行口座の残高とクレジットカードの利用明細をチェックする習慣をつけてみましょう。「今月は何に使いすぎたか」をざっくり把握するだけでも、翌月の意識が変わります。
便利な「家計簿アプリ」に頼ってみる
アンケートでも一定の支持があった家計簿アプリ。銀行口座やクレジットカードと連携させれば、自動で収支を記録してくれるので手間いらずです。「推し費」というカテゴリを作って、どれくらい使っているか可視化してみるのもおすすめです。
「100円ショップ」を味方につける
MyFaveDays!でも度々紹介していますが、ダイソーやセリアなどの100円ショップには、推し活に使える便利な収納グッズやディスプレイ用品がたくさんあります。公式グッズと上手に組み合わせることで、出費を抑えながら充実した推し活ライフを送ることができます。

おわりに
いかがでしたか? 今回は読者のみなさんのご協力のもと、推し活女子のリアルなお金事情をお届けしました。
アンケートを通して見えてきたのは、忙しい仕事や限られた収入の中で、悩みながらも工夫し、何よりも楽しそうに推しへの愛を注ぐみなさんの姿でした。
お金の使い方は人それぞれで、正解はありません。 「貯金がない!」と焦る必要も、「使いすぎた…」と落ち込む必要もありません。 大切なのは、あなたが笑顔で推しを応援し続けられることです。
MyFaveDays!は、これからもそんなあなたの「推しと生きる毎日」を全力で肯定し、応援していきます!



