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【完全版】5分で分かる痛バッグの組み方|隙間なく組むコツ&より華やかに仕上げるテクニック

記事「5分で分かる『痛バッグの組み方』基礎!隙間なく組むコツ」のアイキャッチ画像。淡いピンクの痛バッグ本体と、きれいに並べられた推しの缶バッジ、制作に必要な土台シートや道具が配置された、大人かわいい雰囲気のイメージ。 痛バッグ・参戦服
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   筆者:なかはら
SNS総フォロワー数1.6万人。宮崎県出身、東京都在住の社会人オタク。会社員をしながら推し活の楽しさや日常をシェアするYouTube「なかはらちゃんねる」📹📡
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推し活のイベントやライブに欠かせない「痛バッグ(痛バ)」。 SNSで見かけるような、缶バッジが整然と並んだ美しい痛バを作ってみたいけれど、不器用だから自信がない。そんな悩みを抱えていませんか?

実は、きれいな痛バを作るのに必要なのは技術ではなく、正しい手順と便利な道具だけなんです。 この記事では、バッグ本体に直接バッジを刺さずに、誰でも簡単に、しかも隙間なくきれいに組める基本のテクニックをご紹介します。

1. 準備するもの

まずは必要なアイテムを揃えましょう。 スムーズに作業を進めるために、以下の4点は必須です。

  1. 痛バッグ本体
  2. 推しの缶バッジ(個数はバッグのサイズによりますが、A4サイズで20個から50個程度が目安)
  3. 缶バッジカバー(なくても大丈夫ですが、100均などで購入しておくと大切な缶バッジを保護できます)
  4. 組むための土台(缶バッジシート)

痛バッグ本体は、初心者さんであればWEGOのものがおすすめです。比較的リーズナブルな価格でサイズやデザインが豊富。

事前準備での重要ポイントは、④の土台(缶バッジシート)です。 バッグの布地に直接缶バッジを刺すと、やり直しが大変なうえに、重みでバッグが型崩れしてしまいます。 そこで、クリアファイルやメッシュシート、ランチョンマットなどを土台として使うのが現在の主流です。

痛バッグに土台が付属している場合もありますが、メーカーによっては付属していないこともあるためその場合は自分で用意する必要があります。

100円ショップで手に入るアイテムや、専用の刺しやすいシートを使うと作業効率が劇的に上がります。 おすすめの土台や作り方については以下の記事で詳しく解説しているので、準備前にぜひチェックしてみてください。

また、缶バッジカバーは一般的な無地のタイプだけでなく、ホログラム入りの可愛いものもあります。より華やかに缶バッジを彩りたい!という方はぜひとっておきのカバーを探してみてください。

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2. 痛バ作りの基本手順

道具が揃ったら、早速組んでいきましょう。 焦らずにこの3ステップを踏むことが、失敗しない近道です。

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手順1:配置を決める(仮置き)

土台シートの上に缶バッジを仮置きして配置を決め、スマホで撮影してバランスを確認している様子。

いきなり刺し始めるのは避けましょう。まずは土台の上に缶バッジを並べて、縦横のバランスを見ます。 この時点でスマホで写真を撮っておくと、刺している途中で迷った時の見本になります。 「縦○個×横○個」と決めて並べるのが、初心者さんには一番作りやすい配置です。

手順2:土台に缶バッジを刺す

痛バッグの作り方手順2。土台のメッシュシートやクリアファイルに缶バッジを刺して固定し、裏側をマスキングテープで保護する工程のイメージ。

配置が決まったら、上段から順番に刺していきます。 クリアファイルを使う場合はキリなどで穴を開ける必要がありますが、メッシュ状のシートや専用シートなら、針を通すだけで固定できるので初心者さんには特におすすめです。 針を通す際は、裏側で針先が飛び出ないようにマスキングテープなどで保護しておくと、バッグの内側を傷つけません。

刺すのが面倒くさいという方はセロテープやマスキングテープで簡単に取り付ける方法もあります。詳しくは以下の記事にて解説しています。

手順3:バッグに入れる

(手順3:バッグに入れる)の代替テキスト 痛バッグの作り方手順3。缶バッジを固定した土台シートを、崩れないようにバッグの透明なクリアポケット部分へ慎重に入れ、痛バを完成させる様子。

全て刺し終わったら、崩れないように慎重にバッグのクリアポケット部分に入れます。 これで基本の痛バは完成です。

上級者見えする「隙間なく組む」コツ

組んでみたけれど、なんだか隙間が空いてスカスカに見える。 そんな時は、並べ方を少し工夫するだけで、ぎっしり詰まった強火な痛バに変身します。

コツ1:うろこ張り(重ね張り)をする

痛バッグを隙間なく組むコツ1。缶バッジを魚の鱗のように重ねて配置する「うろこ張り」のテクニック。土台の余白が見えないぎっしりとした仕上がりのイメージ。

これは、缶バッジを隣同士ぴったり並べるのではなく、魚の鱗(うろこ)のように少しずつ重ねて配置するテクニックです。 上の段のバッジの下に、次の段のバッジの上部を少し潜り込ませるように配置します。 こうすることで土台の余白が隠れ、缶バッジの絵柄だけが全面に押し出された美しい仕上がりになります。

コツ2:缶バッジのサイズ選びとカバー

痛バッグを隙間なく組むコツ2。57mmや75mmなどの缶バッジサイズの使い分けや、缶バッジカバーを装着して物理的にサイズを大きくし、摩擦でズレを防ぎながら隙間を埋めるテクニックのイメージ。

一般的に、小さなバッグなら57mm、大きなA4からA3サイズなら75mmの缶バッジが見栄えが良いとされています。 隙間を埋めるのが難しい場合は、大きめの缶バッジを使うのも一つの手です。 また、缶バッジカバーをつけることで物理的にサイズが少し大きくなり、バッジ同士の摩擦でズレにくくなる効果もあります。

また、缶バッジカバーの上からパールやラインストーンなど立体的なシールを張ると、より華やかな仕上がりになります。ぜひ推しカラーや概念モチーフのシールで彩ってみてください。

コツ3:装飾アイテムで隙間を埋める

痛バッグを隙間なく組むコツ3。缶バッジの数が足りない時や隙間が気になる時に、ロゼット、リボン、パールなどの装飾アイテムを配置して、余白をデザインの一部として上品に見せるアレンジ例。

どうしても隙間が埋まらない場合や、個数が足りない場合は、無理に埋めようとせず装飾を活用しましょう。 缶バッジの間にロゼットやレース、パールシールなどを配置してみてください。 余白をデザインの一部として見せることで、大人かわいい上品な仕上がりになります。

おわりに

痛バッグ作りは、最初は難しく感じるかもしれませんが、土台さえしっかり作れば、あとはパズルのように楽しむことができます。 きれいに組めた痛バを持って現場に行く高揚感は、何物にも代えがたいものです。

まずは手持ちのグッズと、使いやすいシートを用意して、あなただけの推しへの愛を形にしてみてくださいね。

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