皆さんこんにちは!MyFaveDays!編集部です。
遠征先やライブ会場で、もしも大きな地震が起きたらと考えたことはありますか?推しに会うために知らない土地に行ったり、人がたくさん集まる大きな会場にいたりする私たちオタクにとって、外出先での防災対策は本当に大切なんです。
でも、いつものかわいい痛バッグやおしゃれな遠征リュックに、大きくて重い防災リュックをそのまま入れるのは現実的ではないですよね。実際に被災された経験者の方のお話を聞くと、あれもこれもと詰め込みすぎて重くなり、普段から持ち歩けなくなってしまっては本末転倒だと言います。いざという時に置いてきてしまって後悔しないためにも、いつものカバンにポンと入れておける、持ち歩き用の最低限の防災ポーチを作ることが重要なんです。
今回は、普段から持ち歩きやすくて、いざという時に本当にあってよかったと思える防災ポーチの中身をご紹介します!
オタクが持つべき防災ポーチの持ち物リスト

推し活を楽しみながら、いざという時にも自分を守る。そんな「安心」を詰め込んだポーチの中身を、経験者の声や実際の現場での必要性を踏まえてリストアップしました。まずは全体像をチェックしていきましょう。
絶対に外せない基本の必需品
- モバイルバッテリーと充電ケーブル
- 現金(公衆電話用の10円・100円玉と、千円札数枚)
- 防災ホイッスル
- 身分証明書のコピー、緊急連絡先を記したメモ
- アルミ温熱シート
清潔と健康を守るためのケアグッズ
- 携帯用トイレ(1から2回分)
- 使い捨てマスク(予備を含めて数枚)
- 除菌ウェットティッシュやアルコール綿
- 絆創膏、常備薬
- 生理用品(多めにあると、止血など他用途にも使えて安心です)
現場や遠征で重宝する便利アイテム
- ペンライト、予備電池
- 一口サイズのチョコレートや飴(個包装で溶けにくいもの)
- コンパクトなマスキングテープ
- ビニール袋(中身が見えないタイプを数枚)
経験者に学ぶ!防災ポーチの中身で本当に必要なもの
リストの中で「なぜこれが必要なの?」と思うアイテムについて、さらに詳しく解説していきます。
現場でも大活躍のマスキングテープ
現場で銀テープを丸めたり、お裾分けの袋を閉じたりするのに大活躍のマスキングテープですが、実は防災面でも非常に優秀です。避難所での荷物の目印にしたり、怪我の際のガーゼ固定の代用にしたりと、一つあるだけで活用の幅が広がります。

長時間の足止めに備える携帯トイレ
災害時に一番困るのがトイレの問題です。駅や会場で長時間足止めされた時のために、手のひらサイズの携帯トイレは必ず一つ忍ばせておきましょう。

情報収集と連絡の命綱になるモバイルバッテリー
家族との連絡や、交通機関の運行状況、避難所の場所を調べるためにスマホは絶対に手放せない命綱になります。防災ポーチの中にも小型のものを入れておくか、普段使いの容量を少し大きめのものにしておくのがおすすめです。

公衆電話で使える小銭と少しの現金
災害時は通信障害で電子決済やクレジットカードが使えなくなる可能性が非常に高いです。スマホが繋がらないとき、公衆電話から連絡をとるための10円玉や100円玉は数枚必ず入れておきましょう。
自分の居場所を知らせる防災ホイッスル
万が一身動きがとれなくなったりしたときに、大きな音を出して助けを呼ぶためのアイテムです。大声を出し続けるのは体力をひどく消耗してしまいます。ダイソーなどの公式ネットストアでも、キーチェーン付きでカバンやポーチに付けやすいホイッスルが販売されています。

体を冷やさないためのアルミ温熱シート

冬のライブの物販待ちなどでも役立つアルミシートですが、災害時にも大活躍します。夜に電車が止まって帰宅困難になったときなど、寒さから体を守るために必ず一つは入れておきたいアイテムです。
推し活ならでは!オタクの防災ポーチに追加したいお守りアイテム
ここからは、推し活をしている私たちだからこそポーチに入れておきたい、ちょっと特別なアイテムたちをご紹介します。
ペンライトと予備電池
夜に停電してしまったとき、私たちが持っているペンライトは立派な懐中電灯になります。足元を照らすだけでなく、周りの人を明るい光で安心させることができるかもしれません。いざという時に電池が切れていて光らないということがないよう、新品の予備電池もポーチに一緒に入れておくと完璧です。
心の栄養になる推しのアクスタやトレカ
災害時は誰もが不安になり、大きなストレスを抱えてしまいます。そんなとき、ふと推しの笑顔が見られるだけで、心が少しホッとして冷静さを取り戻せるはずです。防災ポーチの隙間に、お気に入りのトレカや小さめのアクリルスタンドをこっそり忍ばせておくことを強くおすすめします。どんな時でも、推しは私たちの心を支える光ですからね。
100均や無印良品で揃う!女性におすすめのかわいい収納ケース
防災ポーチの中身が揃ったら、次はそれを入れるポーチ選びです。おすすめは、中身がパッと見てわかる透明や半透明のケースです。いざという時にどこに入れたか探す手間が省けますし、水濡れに強い素材だとさらに安心できます。100均や無印良品には女性が持ち歩きやすい上品でかわいいデザインのものがたくさんありますよ。
中身が見える無印良品のEVAクリアケース
シンプルで大人かわいいデザインが好きな方には、無印良品のEVAクリアケースがぴったりです。水に強くて適度な弾力があり、カバンの中でもかさばりません。半透明なので中身が見えすぎないのも上品で嬉しいポイントです。サイズ展開も豊富なので、手持ちの防災アイテムの量に合わせてお好きなサイズを選んでみてくださいね。

おわりに
遠征やイベントなど、アクティブに動くことが多い私たちオタクにとって、もしもの備えは自分の命を守るための大切なアクションです。カバンの隅に防災ポーチが一つあるだけで、心に余裕が生まれて、安心して推し活を全力で楽しむことができます。
まずは家にあるものをまとめるだけでも大丈夫です。今度の週末にお店に立ち寄って、あなただけのお守りになる防災ポーチを作ってみてくださいね。


